散歩と料理と小説と俳句と丸々
散歩は、糖尿病と心筋梗塞予後のためにしなくてはならないので、デジカメを持って我が家の近所を歩き回っています。 料理は、奥さんが働いているので夕飯を作ります。 小説は、夢を見続けて、小説家を目指しています。
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戸定邸を散策(7/25の散歩)
松戸市役所に女房の用事があって、付いて行った。
市役所の用事はすぐに終わった。ちょうど昼時だったので、松戸駅前に建つ聖徳大学の高層校舎の13階にあるレストランで食事をした。

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IMGP1415.jpg女房が想定していたとおり、最高の眺めだった。
鈍く川面を光らせた江戸川が台地に大きく蛇行する。
松戸駅は遙か足下に見える。
涼しさに浸りながらゆっくりと食事を採った。
昼食にしてはちょっと高めだったが、女房は肉、私は魚のランチメニューにした。
カサゴのポワレは皮が香ばしく焼けており、酸味のきいたシャリアピンソースが添えてあって、とても美味しかった。女房が頼んだ肉料理の肉は薄いが、これまた、味がしっかりしていて、美味しかった。
食事中にガラスの壁の外側にロープがぶら下がり、やがて、窓ふき作業の若者たちがぶら下がり現れた。面白い余興だ。

IMGP1418.jpg IMGP1421.jpg IMGP1422.jpg
優雅な昼食後、戸定邸(とじょうてい)まで足を伸ばすことにした。松戸駅から歩いて15分くらいの近さだ。
1884年(明治17年)に完成し、水戸藩の最後(11代)の藩主であった徳川昭武昭武の生活の場として使われた戸定邸は、2006年(平成18年)7月5日に国の重要文化財に指定され、敷地は「戸定が丘歴史公園」として整備されている。明治30年代に実兄である元将軍徳川慶喜が何度か訪れ、昭武とともに趣味の写真撮影などを楽しんだらしい。その頃の慶喜の写真は、まあ、有名である。多くの皇族が長期に滞在するなど、戸定邸は由緒のある屋敷として知られている。(wikipediaより)

IMGP1423.jpg IMGP1424.jpg IMGP1425.jpg
藁葺きの門を潜ると、木陰と涼風と静けさが町中の暑さから見事に訪問者を開放する。戸定邸見学は有料だが150円と安い。

IMGP1430.jpg IMGP1429.jpg IMGP1431.jpg
IMGP1432.jpg IMGP1435.jpg IMGP1436.jpg
建物は完璧な日本建築で、一部2階建てだが平屋を広く展開している。
障子と襖が間仕切りで、それが取り払われた各部屋は一つの大きな空間を造りだしているが、敷居と鴨居がそれぞれの部屋の特色を留め置き、日本家屋のすばらしさを見せてくれる。

IMGP1450.jpg IMGP1434.jpg IMGP1446.jpg
風の通りがすばらしく、縁側に座ると、もう動きたくなくなる。ぼーっとしていると、あまりの心地よさに、昼寝に誘われる。
広大な芝生の庭を渡ってくる風は家中に行き渡る。

IMGP1441.jpg IMGP1442.jpg IMGP1439.jpg
狭い廊下を奥まった処まで風と共に足を踏み入れると、そこは側室の部屋だと説明されている。側室と言っても著名な歌人らしい。奥方の方が遠慮をして、本来の自分の部屋を明け渡している。
それでも、一つ屋根の下に奥方と側室が住まう現実を目の当たりにすると、男としては羨ましくもあり、その夜の生活振りを想像してしまう。しかし、江戸城の、あの篤姫の大奥では当たり前のことだったのだ。

IMGP1440.jpgIMGP1438.jpg側室の部屋のすぐそばに風呂場があった。二人で入るには大名家の湯船でも小さい。膝をついて洗う洗面所は初めて見知った。

IMGP1454.jpg IMGP1455.jpg IMGP1457.jpg
白日夢を振り切って、邸内の散策に出た。春とか秋は草木の彩りも鮮やかであろうが、今は緑一色だ。静かで、涼しい。実際に来てみると、思いの外良いところだった。

IMGP1460.jpg IMGP1459.jpg松戸神社にはお百度参りを数える道具があった。

IMGP1461.jpg IMGP1462.jpg IMGP1463.jpg
市役所の松戸市の名物コーナーに紹介されていた三河屋という佃煮屋があった。名物は“メソ”という小さな天然ウナギを佃煮にした物だ。100gで1500円する。熱いご飯にしばらく埋め込んでおく。それから、ほじくり返して食べる。少し、辛目の味付けで、それがご飯によく合う。ウナギ三切れでご飯一膳は行けた。おいしかった。

女房が良く付き合ってくれる。彼女もたまの休日でゆっくりと休みたいだろうに、病弱の肥った旦那の面倒をよくみる。大した女房である。ありがたいことだ。


【2008/07/26 09:24】 | 散歩 | TRACKBACK(0) | COMMENT(1)
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この記事に対するコメント
レストランの食事中の窓ふきの光景は,きんさんの「これはおいしい写真が撮れるゾ」の,つぶやきが聞こえてきそうでした。

膝をついて洗う洗面所は珍しいですが,引き出しの中はタオルが入っていた訳がないですよねー。手ぬぐいですよね。

お百度参りの道具は,二人とか三人とかが同時に来たら,計算がややこしくなりそうですね。

佃煮屋のウナギもそうですが,この竹カゴも美味しそうです。昼までまだ2時間ありますが,お腹が空いてきました。
【2008/07/27 09:53】 URL | 陰丸 #qImZ8dwg [ 編集]


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