散歩と料理と小説と俳句と丸々
散歩は、糖尿病と心筋梗塞予後のためにしなくてはならないので、デジカメを持って我が家の近所を歩き回っています。 料理は、奥さんが働いているので夕飯を作ります。 小説は、夢を見続けて、小説家を目指しています。
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日本のあり方
物の値段についての独白。
調べたわけでもないし、本当のところはと言うことも分からない。
とにかく、いつも思っていることがある。
自動車の値段である。
同じ材料を使って、安全基準をクリアして、200万円だ、500万円だ、一千万円だと価格がメーカー発信で決まっている。漠然とした価格の決め方でも、買える人がいるから、もうけが出る。一兆円の儲けとは、売り上げではない。利益だ。つまり、それだけ、ふっかけて、得たお金だ。つまり、自動車の価格にはこれが表示されていない。ねじ一本いくらで、それを10本つかったから合計でいくらで、それに、人件費をいくら上積みして、損益部分を一台あたりこれだけのせて、利益分はこれだけ乗せているから、この自動車はこの値段だと、表示されていれば、ばからしいほどの利益を生むはずもない。
国のお金の使い方も、同じような物で、ねじ一本いくらで買った。そのねじ自体の値段も、値段成分が分かっていて、そのねじから生まれる利益も表示されている。
だから、その積み上げで、国家予算は90兆円だと言われれば、これは、赤字国債を出さなければならないと納得するところだが、すべて、前年実績によるところの予算組み立て合計で、国家予算がいくらかかるから、と、ねじ一本一本を積み上げていくらだとは表示されない物に、90兆円ありきで予算とするところに、大問題がある。
世界で2位のスパーコンピューターがあるのだから、ねじ積み上げ方式の予算ぐらい簡単にできるだろうに、とついつい考えてしまう。

エネルギーを研究開発する。食料の自給率を200%以上にする。教育、医療、介護、保育などをただにする。税金は最低限しか取らない。税金はねじ積み立て方式による予算ができれば、ずっと安くなるはずで、利益団体に科する税金だけで皆が安心、安全に暮らせる社会が維持できれば、別にGNPを世界で競う必要がない。

自国内に目を向けた戦略、戦術を展開し、海外から外貨を稼いだもの、海外のものが国内でもうけたものには税をかければよい。保護貿易体制ではあるが、買う買わないの選択は、良いものが安い、安心安全であると言うことであれば、外国のものでも買えばよい。日本に市場を確保することが大変で、難いいという基準は関税による、保護貿易ではなく、日本で自給しているものと、競争できるかということでの保護貿易と言うことだ。

だから、目指すところ、目を向けるところは、経済の復活を考えても国内である。ある意味、鎖国なのかも知れない。

その舵取りをする、国会と行政だが、化石然とした政党による政治というものから脱却し、国民の代表という、本来の代議士による政治がなされなければならない。
昔ならば、代議士になる個人の情報は分からないままだが、個人情報保護法を超えて、代議士になるものたちの情報は公開されるべきで、また、この情報世界では十分に代議士に値するか否かの判断を材料を提供することはたやすい。50万人規模の代表が立法を行うことが妥当だろう。

地方自治体という考え方が、もう、大昔的で発想を変えなければならない。
都道府県市町村も廃止し、国一つとする。
インフラを整備し、50万人規模の人口区分を創り、国の出先機関を配置する。
現在あるもののたとえとしては、福祉に特化している地域包括支援センターと介護支援センターみたいなものを想像してもらえばいい。
二重行政、三重行政が無くなり、網の目状に国を網羅するインフラの整備により、国民全員が国政に参画するのだ。

そこに、経済的な発展や新しい産業が生まれる。
自動車産業が花形ではなく、エネルギー産業や食料自給型産業が花型になっていかなければならない。

海外から見た日本、日本人の生活がどれほどうらやましいか。
それは、GNPを競う世界ではない。
穏やかに、安心安全に、文化的で、日本的という言葉がすべてを象徴するような成熟した社会を営み、暮らしている、外国人がうらやむ、そんな、国を創る方向が今必要なのだ。


【2012/08/29 00:28】 | 丸々 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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