散歩と料理と小説と俳句と丸々
散歩は、糖尿病と心筋梗塞予後のためにしなくてはならないので、デジカメを持って我が家の近所を歩き回っています。 料理は、奥さんが働いているので夕飯を作ります。 小説は、夢を見続けて、小説家を目指しています。
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アルとイルがナイの妹になりました。(@_@;)
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連れてこられた頃。

IMGP2082aa.jpg
私の部屋で遊べるようになりました。
窓辺に座っているコネが「アル」。シンメトリーの美しい模様を持っています。
椅子に座っている子猫が「イル」。右目の下にハートの模様があります。
「アル」は「アール・グレイ」が本名です。灰色が濃いので「グレイ」で「アール」は伯爵の意味。紅茶の「アール・グレイ(グレイ伯爵)」にかけています。シンメトリーに体全体に広がる模様は高貴なイメージを彷彿とさせます。「アル」の尻尾は鍵尻尾で幸福の扉を開ける鍵の役割をします。
「イル」はイルミナティを意味して娘が名付けました。啓蒙、開化を意味するラテン語で、近世以降、この名前で呼ばれた秘密結社はいくつもあります。グノーシス的要素やテンプル騎士団、シオン修道会、アサシン、フリーメイソンとの関連等を持つとされています。イルミナティは目がシンボルマークで、「イル」の目は赤っぽいアイラインが引かれ特徴的です。また、その右目の下には、ハートのマークがあります。まさに、秘密のにおいがします。
仏教用語では、仏が衆生しゅじょうを救うために、迷いの世界である俗世に身を投じること。また、禅僧が修行者を導くために、いろいろな方法を用いること。▽仏教語。「異類」は全く別のものの意。「異類の中を行く」という意だそうです。
二匹とも三毛猫です。薄い黄色が入っています。
「ナイ」は娘が担当です。
「アル」は女房が気に入っています。
「イル」は私の担当になっています。


2011年7月3日、突然玄関のインターホンが鳴りました。
「はい、どちら様ですか」
「○○ですが」
慌てて、ドアを開けると、
「佐藤さんの家、ネコ飼っていますよね」
「はい」
「実は、子猫を捕まえまして、もう一匹飼っていただけないでしょうか」
「えっ、もう一匹ですか」
「佐藤さんちの庭で遊んでいる」
すぐにぴんと来ました。たぶんうちの庭で生まれた子猫です。
四匹見かけています。親猫は、女房が「ソックス」と名付けている美描です。四本の足の先が白くて、まるで、白いソックスを履いているように見えます。
○○さんの家で餌をもらっていますが、野良猫です。
絶対に捕まえることが出来ない野良猫なのです。
うちの庭は、昔から、野良猫たちの社交場兼トイレなのです。
ついこの間から、そのソックスが子猫を引き連れてお母さんをしているのを見ていました。
ゴミでごった返した義父の家の地階(倉庫)から、おっかなびっくりの様子で庭に出てきた子猫たちは可愛らしい顔で白とグレーが印象的で、アメリカンショートヘアかと思わせるような模様でした。
生まれたてですから、動きが愛らしくてたまりません。
倉庫から子猫たちが出てくると、窓から、女房と娘がカーテン越しに子猫たちを見ていました。
「かわいい。かわいい」
やはり、その子猫たちのことでした。
「四匹いるんですが、二匹だけ捕まえまして、今、親戚のペットクリニックに預けているんです。ノミ取りの薬をつけたら、持ってこれるんですが。一匹いかがですか」
すこし躊躇してから、
「そうですね、一匹なら、なんとか」

それから、女房の勤め先に電話を入れ、事の次第を説明し、強引に了解を得ました。ついでにもう一匹の里親を女房の幼なじみに頼んではと振ってみました。
実は、女房の幼なじみは取手に住んでいまして、3月11日の大震災の液状化が原因で、家が傾いてしまったのです。追い打ちをかけるように、長年生活を共にしてきた二匹のネコが相次いで亡くなり、悲しみのどん底で泣き暮らしているらしいので、せめてもの慰めにと思い子猫の話をしてみたのですが、まだ死んだばかりで、悲しみがいえないので、飼うことは出来ないと、断られました。
確かに、今のタイミングでは無理だと思いました。

で、そういうわけで、まあなんやかんやで、二匹の子猫がうちの家族になりました。
去年の同じ時期にナイが無理矢理に拉致されて連れてこられ、今年は、うちの庭で生まれたとはいえ、やはり拉致された二匹が連れてこられたわけで、ネコにとってはうちは、北朝鮮のようなところなのかもしれません。

7月6日にはナイが掛かり付けのペットクリニックで、猫3種混合ワクチンの1回目を二匹に注射してもらい、駆虫薬を処方してもらいました。また、ナイ用にノミ・ダニ取りようのフロントラインを処方してもらいました。
子猫と接するわけですから、ナイにも薬を付けておくほうが良いと考えました。

ナイの反応が非常に気になったのですが、結果は、いいお兄ちゃんになり、二匹の面倒をしっかりと見ています。
二匹の子猫もナイにすっかり懐いています。

ナイは寂しがりやで、外でねこの鳴き声がすれば、そわそわとして、その鳴き声に応えるように場所を移動しながら反応していたのが嘘のようにとましました。

二匹の子猫は、母親から無理矢理離されましたからしばらくは、母親恋しさに窓越しに母を捜して鳴き続けていました。母猫(ソックス)も子猫を捜して鳴き続けていました。網戸越しに鼻先を合わせて、親子のままならない定めをしばしの間、繰り返していましたが、やがて、母親が来なくなりました。子猫たちも母を求めて鳴くことはなくなりました。この間、10日間ぐらいです。

母猫が来るたびに、ナイが母親を追っ払っていたようです。
ナイは二匹の子猫を自分のものにするために、一生懸命努力をしていました。
追いかけては、捕まえ、押さえ込みながら、かみまくり、なめまくり、それを繰り返していました。
ナイの長いしっぽは子猫たちには格好の遊び道具で、じゃれつきます。ナイもしっぽを巧みに動かして子猫たちにじゃれつかせます。
今では、ナイのそばで子猫たちは眠ります。子猫たちの毛繕いもナイがしています。

どうやら、わずか10日間でいい兄妹になったようです。



【2011/07/18 22:19】 | | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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