散歩と料理と小説と俳句と丸々
散歩は、糖尿病と心筋梗塞予後のためにしなくてはならないので、デジカメを持って我が家の近所を歩き回っています。 料理は、奥さんが働いているので夕飯を作ります。 小説は、夢を見続けて、小説家を目指しています。
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いつの日にか、自分の小説を本にしたいと夢見ている幻想世界の住人。



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小さな部屋の仕事場で。(^_^)
「ここは、いつからあったのですか」
「一昨年の10月から始まりました」
「そうですか。もっと早く知っていれば、もっと早く来ていたのに」
「これからでも、遅くありませんよ」
「そうですね。よろしくお願いします」
「がんばりましょう」
 
彼女は職務経歴書の書き方を教えてほしいと相談に来た。
作成してきた内容を添削し、何のためにどんな文章を書くのかを彼女のあやふやな思いの中から引き出し、彼女が作成してきたものの一行一行に丁寧に応えてあげた。
履歴書や職務経歴書の意味が分かったのだろう。
感謝の気持ちを上の会話で表した。
うれしい気持ちになれた。

一年近く通ってきていた人が、目的はそのまま追い求めることにして、新たに資格を取り、就職を決めた。
ここへ来るのも今日が最後となった。
「一年になりますか」
「仕事が決まってよかったですね。仕事をしながら夢を叶えてください」
「ほんとうに、ありがとうございました」
「しっかりとがんばってください」
「明日から、仕事です」
「がんばってください」
「ありがとうございました」
彼は、何度も何度もありがとうと感謝して部屋を出て行った。
彼の背中からあふれ出す喜びを私も味わう。

多くの方々が、お礼を言うためだけにわざわざ小さな部屋に足を運んでくれる。
部屋の中に担当者は四人いる。来訪者を誰が受け持つかなどは決めていないが、来られた方と担当者の波長で自然に担当制となっている。
その担当者に、一言お礼を言いたくて、わざわざ来られる。
ありがたいことだ。
本当に、ありがたいことだ。
喜びを分けてもらっているのは私たちなのに。

2月末日の小さな仕事部屋にて。

【2011/02/28 23:54】 | 仕事 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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