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散歩と料理と小説と俳句と丸々
散歩は、糖尿病と心筋梗塞予後のためにしなくてはならないので、デジカメを持って我が家の近所を歩き回っています。 料理は、奥さんが働いているので夕飯を作ります。 小説は、夢を見続けて、小説家を目指しています。
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Author:きんさん
いつの日にか、自分の小説を本にしたいと夢見ている幻想世界の住人。
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四つ葉のクローバ (^。^)
二度目の急性心筋梗塞をオペ室で起こされてから、既に2ヶ月以上の月日が経った。
体調は、心臓が3分の1になってしまったとは思えないくらいに復活してきた。
昔のように江戸川の土手を早足で歩くまでにはいかないが、それでも、昼食後の散歩は欠かさないようにしている。
最近は、江戸川の土手に自生している「シロツメクサ」や「アカツメクサ」の群生地を観察しながら歩いている。
群生地には、時々だが、「幸せの村」があり、四つ葉のクローバや五つ葉のクローバを見つけることができる。
小さな葉で、少し虫食いだったり、痛んだりしているものが多いのだが、珍しいから、つい摘んでしまう。
「幸せの村」から、幸せの象徴が蹂躙され消えてしまう。
その貴重で大切な「幸せ」は、私の手の中と、心の中に移動しているのだ。
さらに、「そのしあわせ」を家族や友人たちにお裾分けしている。
みんなに、幸せになって貰いたいと思っているのだが・・・。
まず、女房にあげた。
それから、娘にも。
あげたものは、双葉、四つ葉、五つ葉が一つの茎に付いている貴重なものなのだ。
男たちは、自分の手で幸せを掴むのだ。
でも、今度見つけたら、息子たちにもあげよう。
しかし、「幸せの村」はそう易々とは見つからないのだ。
シロツメクサ(白詰草)、アカツメクサ(赤詰草)の葉は、通常三枚葉で四枚葉以上のものは珍しい。
クローバーの三枚葉はキリスト教の三位一体を表し、アイルランドの国花となっている。
江戸時代、乾燥したクローバの葉を今のプチプチみたいに、輸入製品の保護に使ったらしい。
乾燥した葉を詰め込んだから「詰め葉」と呼ばれ、シロツメクサ(白詰め草)となったらしい。
「四つ葉のクローバの発生確率」
四つ葉のクローバーは自然界で「10万分の1」の確率でしか採取できないといわれているが、実際の四つ葉の発生確率は「1万分の1というのが妥当な数値」
五つ葉はそれ以下の確率で、もっと貴重と言われている。
が、四つ葉と同じくらいの確率とも言われていて、本当のところは解らない。
<シロツメクサについて>
和名:シロツメクサ(白詰草)
学名:Trifolium repens L.
英名:White Clover(ホワイト・クローバー)
別名:クローバー、シロクローバ
<花言葉>
シロツメクサの花言葉は「思い出して」「約束」。
花だけでなく葉にも意味がある。
1、一つ葉のクローバー「困難に打ち勝つ」「始まり」「開拓」「初恋」
2、二つ葉のクローバー「素敵な出会い」「平和」「調和」
3、三つ葉のクローバー「愛・希望・信仰」「父なる神・子なるキリスト・聖霊」
4、四つ葉のクローバー「幸運」「幸福」「十字架」
5、五つ葉のクローバー「経済的繁栄」「財運」「金運に恵まれる」
6、六つ葉のクローバー「地位と名声」
7、七つ葉のクローバー「無限の幸福」
伊豆テディベア・ミュージアムのとなりのトトロのぬいぐるみ展(撮影可だったので自分で撮影)
【2010/06/07 21:27】
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【2010/06/12 21:02】 | # [
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