散歩と料理と小説と俳句と丸々
散歩は、糖尿病と心筋梗塞予後のためにしなくてはならないので、デジカメを持って我が家の近所を歩き回っています。 料理は、奥さんが働いているので夕飯を作ります。 小説は、夢を見続けて、小説家を目指しています。
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年金を貰う年が近づいて来た。 m(__)m アリガトォ
IMGP1242_20091103185044.jpg
ゴジラの顔ですニューヨークヤンキーズで活躍中です。(-。-;)

心筋梗塞後、一年七ヶ月ぶりに8月18日から働き始めて、疲れ切って帰ってきます。
大した重労働ではないのですが、夕方5時~6時には仕事を終えて、3分歩き、4駅乗って、10分(通常6分)歩き、帰宅します。駅前のスーパーでちょっと買い物をしても、職場を出てから30分~40分後には家に着きます。
就労中はあまり疲れを感じないのですが、この、帰路で一日の疲れをどっと感じます。
家族の中で一番早い帰宅後、女房が甲斐甲斐しく用意してくれている夕飯を食べ終えると、倒れ込むように就寝してしまいます。
私が働くようになってからは、夕飯を女房がまた作るようになりました。
女房も働いているのですが、そして、疲れ切っているはずなのですが、本当に頭が下がります。
私の夕飯を女房は出勤前に作っていきます。本当に甲斐甲斐しく世話をしてくれます。
感謝です。
たまたま夕飯の支度がないときに、私が台所に立っていると。早番で帰宅した女房が、「私がやるから」と、てきぱきと夕飯を作り始めます。
女房の手料理は、やはり、美味しいです。
減りかけていた体重が、少しだけ増えています。
しかし、なんで、こんなに疲れを感じるのだろう。

ところで、もう、11月で、後、2ヶ月足らずで年が明けます。
働き始めた頃は、真夏でした。
それから、2ヶ月と半月で、もう、真冬のような寒さです。
寒さは、心臓の辺りに違和感を呼び起こします。
たぶん、気のせいでしょうが。
そして、あの悪夢のような胸の痛みから2年目を数える1月26日の記念日がやって来ます。
人間の身体は大したものです。
そして、今の医療も大したものです。
それにもまして、女房や家族の思いやりや愛情は、もの凄く、多いに、大したものです。
ありがたいことです。
そのおかげで、とにかく、今は、生き延びています。

更に、ところで。
来年は、五黄の寅年、1950年、庚寅(五黄土星)甲辰日生まれの干支と九星が重なる年です。
五黄の寅が変じて、業の寅となり、気の強さや剛胆さ、身体の強さなどを備えた干支だと言われています。
その寅年は、私の生まれ年です。
まあ、私の場合は、糖尿病の持病で、更に心筋梗塞を煩いましたが、どうにか生きていますから、そう言われればそうなのかも知れません。

五黄の寅(ごおうのとら) 九星(きゅうせい)の五黄土星と干支(えと)の寅年が重なる年で、36年置きに来ます。
(12と9の最小公倍数の36年周期でやってきます。)
大正3年・昭和25年・昭和61年 五黄土星は、本命星の中で一番強烈な星で、 トラも十二支の中でもっとも強い干支なのだそうです。

九星    日本語読み     五行 方位  八卦 色
一白水星  いっぱくすいせい  水  北   坎  白
二黒土星  じこくどせい    土  西南  坤  黒
三碧木星  さんぺきもくせい  木  東   震  青
四緑木星  しろくもくせい   木  東南  巽  緑
五黄土星  ごおうどせい    土  中央     黄色
六白金星  ろっぱくきんせい  金  西北  乾  白
七赤金星  しちせききんせい  金  西   兌  赤
八白土星  はっぱくどせい   土  東北  艮  白
九紫火星  きゅうしかせい   火  南   離  紫

九星は、次の魔方陣が起源となっています。

四 九 二
三 五 七
八 一 六

縦・横・斜めのいずれの列についても3つの数字の和が15になるというもので、1から9までの数を1回ずつ使います。
3×3個の魔方陣は、回転・対称を除けばこの形しかありません。
上図の配置を後天定位盤といいます。
これらの数字に白・黒・碧・緑・黄・赤・紫の7色と、木・火・土・金・水の五行、十干・十二支、易の八卦を配当し、この数字が順次場所を変えた場合を考え、それに解釈を加えて「九星」が作られました。
伝説では、夏王朝を創始した禹が洛水を通りかかった時、川の中から飛び出た神亀の甲羅に描かれた模様からこの魔方陣を思いついたとされています。よってこの魔方陣を、洛水の書「洛書」(河図洛書)といいます。

日本の陰陽道では、下表のように木・火・土・金・水の五行や十干・十二支・八卦に割り当てて九星図を作成し、人の生年や方位に当てて運勢や方位の吉凶を占うことが多い。

十干
  音読み    訓読み    意味
甲  こう     きのえ    木の兄
乙  いつ、おつ  きのと    木の弟
丙  へい     ひのえ    火の兄
丁  てい     ひのと    火の弟
戊  ぼ      つちのえ   土の兄
己  き      つちのと   土の弟
庚  こう     かのえ    金の兄
辛  しん     かのと    金の弟
壬  じん     みずのえ   水の兄
癸  き      みずのと   水の弟


十二支
  音読み 訓読み
子  し     ね
丑  ちゅう   うし
寅  いん    とら
卯  ぼう    う
辰  しん    たつ
巳  し     み
午  ご     うま
未  び     ひつじ
申  しん    さる
酉  ゆう    とり
戌  じゅつ   いぬ
亥  がい    い

干支(かんし、えと、英: sexagenary cycle)は、十干と十二支を組み合わせた物で、60回ごとに一周する周期の暦で、六十干支(ろくじっかんし)、十干十二支(じっかんじゅうにし)、天干地支(てんかんちし)ともいいます。
10と12の最小公倍数は60なので、干支は60回ずつ一周します。干支には、十干と十二支の全て組合せのうちの半数しかありません。
例えば、一覧01~60で「子」は5回ありますが、「甲子」は存在しますが「乙子」は存在しません。
これは、10と12に共通の約数2があるので、干支の周期が積の120ではなく、最小公倍数の60になるからです。
これは、昔の中国が60進法を使って数字や番号を表していたからです。
ですから、私の生まれた27番目の干支、庚寅は60年に1回来ます。つまり、暦(こよみ)が還(かえ)るわけで、満60歳を還暦(かんれき)と言うわけです。
まあ、誰でも知っていることで、今更ではありますが、手近な資料で調べてみました。

干支
01甲子 02乙丑 03丙寅 04丁卯 05戊辰 06己巳 07庚午 08辛未 09壬申 10癸酉
11甲戌 12乙亥 13丙子 14丁丑 15戊寅 16己卯 17庚辰 18辛巳 19壬午 20癸未
21甲申 22乙酉 23丙戌 24丁亥 25戊子 26己丑 27庚寅 28辛卯 29壬辰 30癸巳
31甲午 32乙未 33丙申 34丁酉 35戊戌 36己亥 37庚子 38辛丑 39壬寅 40癸卯
41甲辰 42乙巳 43丙午 44丁未 45戊申 46己酉 47庚戌 48辛亥 49壬子 50癸丑
51甲寅 52乙卯 53丙辰 54丁巳 55戊午 56己未 57庚申 58辛酉 59壬戌 60癸亥

干支の資料は、『ウィキペディア(Wikipedia)』から引用しています。

そうなんです。来年は、私も還暦なんです。
いよいよ、お年寄りの仲間入りというわけです。
そう言えば、つい先日のことですが、お年寄りの神様が私に降りてきました。
今まで、精神年齢を15才ぐらいの若さに感じていたんです。
50代になっても成長しないなと密かに思っていたんです。
まあ、幼稚で、我が儘で、それでいて、夢を追い続け、頭の中にはいつも、ピンクのパンティーが満ちあふれていたんです。
それが、ふっと、目眩にも似た感覚に囚われ、頭の遙か上から何か白っぽい物が降りてきて、CTスキャンで身体を緻密に輪切りにされていくような感覚で頭のてっぺんから、足の裏へそれが、ゆっくりと抜けていったんです。
あっ、自分が老人になっていくって、感じましたね。
お年寄りの神様ですよ、あれは、きっと。
て、言うことは、大人に、成り切らないうちに、老人になってしまった、と言うことですね。
ちょうど、梅雨の後のじりじりと焼け付く太陽を思いながら夏を待っていると、その年は冷夏で、暑くならない。そして、本格的な夏が来ないままに、秋霖の季節を迎え、いつもより早い凩に震えてしまう。そんな、感じですかね。
そう、そんな感じで、大人に成り切らず、意固地で、頑固で、我が儘な「クソじじい」になってしまったようです。

此処から、年金について(^_^)

そして、ふと思ったことは、年金のことでした。
還暦=老人=六十才=年金。
短絡的に回路が結びつきました。
で、年金はいつから貰えるのかと、単純に思ったわけです。
しかも、働いていて、収入があり、厚生年金を払い続けている状態で、60才から年金を貰えるのだろうかと、欲深くなっていくわけです。
給料に年金を足す、年金に給料を足す、そうなれば、収入は増えるわけで、暮らしと老後にゆとりが生まれるはずです。
来年の4月以降に働いている自分を想定していますが、今の職場は有期的臨時職員ですから、働いているという状態ではないかも知れないのですが、まあ、気楽に考えて、働き続けられるとしておきます。

社会保険庁のホームページにその答えが載っていました。

 ●会社に勤めているとき

Q151
<問>厚生年金保険の年金を受けている方が、会社に勤めることになったとき。
<答>
老齢の年金を受けている方が会社に勤めて厚生年金保険に加入すると、厚生年金保険の老齢の年金は給料と賞与によって決められる総報酬月額相当額と1ヵ月当たりの年金額との合計収入に応じて年金額の一部または全部が支給停止となる場合があります。
また、平成19年4月1日以降、70歳以上の方が厚生年金保険の適用事業所に勤める場合も、厚生年金保険の老齢の年金は給料と賞与によって決められる総報酬月額相当額と1ヵ月当たりの年金額との合計収入に応じて、年金の一部または全部が支給停止となる場合があります。ただし、70歳以上の方は厚生年金保険の保険料負担はありません。
厚生年金保険に加入する方は、会社に「年金手帳」と「年金証書」を出して会社から社会保険事務所または社会保険事務局の事務所に年金を受けている人が厚生年金保険に加入するための手続きをしてもらってください。
手続きが遅れ、会社に勤めた月の翌月以後の年金を受け取ったときは、受け取り過ぎとなった分を後日返していただくことになります。ご注意ください。

(参考)
  詳細は、以下の計算方法をご覧下さい。

●65歳未満の在職老齢年金の支給停止のしくみ

hyou1_20091103164943.jpg


この計算式に当てはめてみると、月額28万円が上限で一つの目安になることが解りました。
また、28万円を超えている場合は、48万円が次の目安になります。

私の場合は、

①老齢厚生年金(※報酬比例部分)
②厚生年金基金(企業年金)、
③総報酬月額の

※年金の経過措置法案での特別支給で、生年月日、男女で異なります。私の場合60才から貰えます。

①②③を足すとちょうど275,000円ぐらいで、28万円以下に総合計が抑えられますが、21日勤務になると28万円を少しだけオーバーします。
また、基本月額は社保庁から届けられた「ねんきん定期便」から算出していますので、実際に60才を迎えた時点で算定される基本月額は、現在就労し厚生年金を払っていますから多少増えます。
その後の年金の算定は、63才の時、65才の時、70才の時、仕事を辞めた時となりますので。
また、自動的に貰えるのではなく、60才を超えた段階で社会保険事務所に届け出をしなければ貰えません。企業年金も年金組合に届け出をしなければなりません。
また、厚生年金を支払っている場合は、所属企業が社会保険事務所に届けなければなりません。更に、毎年誕生日が来たら社会保険事務所に「生きているよ」と現況報告を提出しないと年金は貰えません。

ちなみに、老齢厚生年金(※報酬比例部分)は65才までの5年間に貰わなければ、5年の時効期間で消滅します。
また、老齢基礎年金を前倒しで貰うと、65才からの老齢基礎年金が30%カットされます。

そんなこんなで、いろいろ調べて、どうにか年金についての噂や憶測を払拭することができました。
ただ、残念なことは、48万円以上の時にはと言う計算をすることがなかったことです。

まあ、今回も、女房とこどもたちに感謝、感謝の締め括りとさせていただきます。



【2009/11/03 13:20】 | 家族自慢 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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