散歩と料理と小説と俳句と丸々
散歩は、糖尿病と心筋梗塞予後のためにしなくてはならないので、デジカメを持って我が家の近所を歩き回っています。 料理は、奥さんが働いているので夕飯を作ります。 小説は、夢を見続けて、小説家を目指しています。
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餃子を作る
餃子を作りました。
いつもは、水餃子ですが、今回は焼き餃子です。
私の父と母は大連からの引き揚げ者です。
両親はご近所付き合いをしていて、引き上げ後に日本で結婚しました。
私が生まれたのは亀有で、当時、引き揚げ者の寮がありました。
2才まで居ましたが、周りは、田んぼばかりだったように記憶しています。
中国で生まれ育った両親が得意としていた料理が水餃子です。
私が小さい頃は、もちろん、皮から作っていました。
餃子の皮が市販で一般的になると、皮は既製品となりました。
大人になるまで、一人30ヶは当たり前の数で、ご飯が進み、おかわりを三膳はしていました。

白菜のみじん切り

白菜をみじん切りにします。


野菜を全てみじん切り

白菜(八分の一)、長ネギ(3本)、シイタケ(6ヶ)、ショウガ(半欠け)を全てみじん切りにします。
キッチンペーパーで水分をよく取っておきます。
女房と長女の翌日の予定が休日ならば、ニンニクをたくさんすって入れます。
ニンニクを入れると、やっぱり美味しい。


野菜をかき混ぜる

野菜だけを、まんべんなくかき混ぜます。


豚挽肉を加える

国産豚挽肉(今回は3パック、754g)を加えます。
脂身が多いと肉汁が口の中に広がります。
コンソメにゼリーを溶かし込み、冷やしたコンソメゼリーを混ぜ込むと、やはり、肉汁がしたたります。
もっと、肉汁が欲しいときは、さらにラードを混ぜ込みます。


卵の黄身だけ

卵を黄身と白身に分けます。
黄身は種に混ぜ込みます。
白身は、器に入れ、餃子の皮の端をくっつける接着剤とします。


全体をよくかき混ぜてペーストに

味噌(大さじ2)、醤油(大さじ2)、ごま油(大さじ2)をだいたいの目分量で混ぜ込みます。
手で混ぜるより、大きめのスプーンを使います。
種は、ペースト状になるまで、よく混ぜます。


種を皮に載せる

ボールの中の種を、その日の袋の数に等分します。
今日は、大きめサイズの餃子の皮、16枚入りを5袋買ってきました。
従って、種を5等分にしました。1区切りで1袋分、16ヶの餃子を作るようにします。


種を皮で包んで餃子にする

種を皮で包みます。
このとき、先程の卵の白身を使います。人差し指に付けて、種を載せた皮の周囲にぐるりと塗りつけます。それを接着剤としてしっかりと閉じます。
我が家の餃子は、写真のように羽根が付いたオーソドックスな形です。
まあ、しっかり閉じていれば、どんな恰好でも問題ありません。
水餃子の場合、閉じていないと種がお湯の中に出てしまいます。
焼き餃子の場合は、肉汁がこぼれてしまいます。


餃子をくっつかないように並べる

作った餃子はくっつかないようにしてならべます。
キッチンペーパーが優れものです。

水餃子の場合は、大鍋に湯を沸かしておきます。
餃子を沸騰した湯に放り込み、湯の表面に餃子が浮き上がってきたらできあがりです。
どんぶりに湯と一緒に盛りつけましょう。
今日は、焼き餃子です。

蓋をして焼く

フライパン(焦げ付きにくいもの)をよく熱しておきます。
一旦火を止めて、薄くサラダ油を引きます。余分な油はキッチンペーパーでぬぐい取ります。そして、くっつかないように餃子を並べます。
強火を点けてフライパンを熱します。すぐに、フライパンは熱くなります。
薄く片栗粉を溶いた水(水溶き片栗粉の薄いもの)を餃子の下が浸かる程度流し込みます。
その瞬間、水は沸騰し蒸気をあげますから、素早く蓋をします。
沸騰音が消え、焦げ付き始める音が聞こえたら、蓋を取って水気を飛ばします。


水分を飛ばす

片栗粉の薄い膜が乾いて固まったら、フライパンを揺すって、フライパンと餃子の密着を外します。
片栗粉の薄い膜が茶色く焦げたらできあがりです。
餃子も艶やか光りを帯びてきます。


焼けたら皿を被せる

火を止めたら、フライパンをすっぽり覆うくらいのお皿を被せます。


ひっくり返して皿に盛る

皿の底に手の平をしっかりと添え、要領よくフライパンをひっくり返します。
焦げ面を上にして、餃子が皿に盛られます。


タレにつける

タレは、好き好きですが、私は、オーソドックスに醤油、ラー油、酢で食べます。


ただひたすら食べる

後は、ただ、ひたすら食べます。肉汁が口の中に広がります。
ビールにウーロンハイによく合うようです。
三人で45ヶを平らげました。


うまいと笑顔になる

美味しいものを食べると、人は笑顔になります。
話も弾み、笑いが食卓に弾けます。
「あなた、おいしいわ。ごくろーさん」
女房と女房の従妹が楽しそうに笑っています。よかった、よかった。

勝者にキス

あまりの美味しさに、女房の従妹がキスをくれました。
料理でキスを貰えるのはスマスマぐらいですよね。
「あら、あなた、よかったわね」
デジカメの向こうからきつい視線が。
「いつまでやってるの。二人とも、いいかげんにしなさい」
「はい。ごめんなさい」

女房は慈愛に満ちた眼差しで、私を見守っているように感じられるのです。
優しすぎる女房です。
「すこし、きびしくしなきゃね」
そう言いながらも、私の好きなようにさせてくれます。



【2008/06/24 03:46】 | 料理 | TRACKBACK(0) | COMMENT(6)
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この記事に対するコメント
充実度がすごい
すごいです。ほんとにもうかなりブログのベテランになっています。

そして,形のきれいな餃子だ。奥様の写真撮影の腕も素晴らしい。ボールで挽肉を混ぜているシーンも,ボケた箇所で素早い動きが表現されています。
おまけのキスも,冷静に(^o^;)撮れていてなかなかよろしいです。

なんだか,きんさんだけ,理想の生活をしているようで,うらやましくなってきました。

きんさんのブログを見ていて,自分のブログも更新しないとな,と反省しました。
【2008/06/24 22:16】 URL | 陰丸 #qImZ8dwg [ 編集]

陰丸さん、毎日ありがとうございます。
陰丸さんのコメントが励みになっています。
のれんにて押しだと、たぶん挫折するでしょう。
【2008/06/24 22:33】 URL | きんさん #- [ 編集]

餃子作れるなんにてすごいです。
いつか食べさせてください。
【2008/06/28 15:00】 URL | ぐっちー #JAx.geIE [ 編集]

7月末に再入院して、カテーテル検査をしますから、その前だったらOKですよ。女房の休日に合わせて、餃子を食べる会でもしましょうか。
【2008/06/28 15:14】 URL | きんさん #- [ 編集]

7月
奥さんの休みは平日でしょうか?
【2008/07/01 01:32】 URL | ぐっちー #JAx.geIE [ 編集]

一ヶ月前にわかります。
出番のシフトは、店長の女房がきめています。
【2008/07/01 02:36】 URL | きんさん #- [ 編集]


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