散歩と料理と小説と俳句と丸々
散歩は、糖尿病と心筋梗塞予後のためにしなくてはならないので、デジカメを持って我が家の近所を歩き回っています。 料理は、奥さんが働いているので夕飯を作ります。 小説は、夢を見続けて、小説家を目指しています。
プロフィール

きんさん

Author:きんさん
いつの日にか、自分の小説を本にしたいと夢見ている幻想世界の住人。



ボタンを押して、投票をお願いします。

blogram投票ボタン



掲示板(Never-Ending)

http://kinsan.8.bbs.fc2.com



リンク

このブログをリンクに追加する



最近のコメント



最近の記事



カテゴリー



カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -



FC2カウンター



FC2オンラインカウンター

現在の閲覧者数:



月別アーカイブ



最近のトラックバック



RSSフィード



ブログ内検索



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QRコード



還暦を迎えました。
5月17日。
六十才の誕生日です。
還暦を迎えました。
暦を一巡りしました。
0からのスタートです。

小説を書き始めました。
hawaiiでリハビリ体操400k


【2010/05/17 06:17】 | 冠婚葬祭 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
↓ランキングにご協力をお願いします。

不思議体験。(O_O)
大祥忌 吉服濡らす 春霙

だいしょうき きちふくぬらす はるみぞれ

本日(3月7日、日曜日)。
親戚の法事に行ってきました。

上の俳句は、この前の記事に書いたような経緯があり、詠んだものです。
そして、今日の朝方、大祥忌、すなわち、三回忌についてネットで検索し、
年忌法要のことや、その法要の地獄の十王、仏について書かれた物を印刷し、
上の俳句をWordで作成したA4コピー紙を一番上にして、ホチキスで留めて一冊の資料としました。

親戚に上の俳句をあげることにしたのです。

家族五人と女房の従妹を乗せて、法要に向かったものの、雨降りです。
出発が遅れ、法要に間に合いそうもありません。
ナビが到着時間を、そう表示していました。

しかし、道路が空いていて、結果的には充分な余裕を持ってお寺に到着しました。

親戚が集まり、挨拶をして本堂の席に座りました。
そのちょっと前に、喪主に、私が詠んだ俳句と年忌法要、三回忌法要、地獄、輪廻転生、十王と仏などに纏わる記事を束ねた冊子を渡し、俳句の意味を簡単に説明しておきました。

読経が始まり、順番に焼香を行います。

ふと、気が付くと、私の目の前の祭壇に、卒塔婆が立て掛けてありました。
亡くなった親戚の戒名が書いてあります。
その方の戒名など今まで気にしたことも、読んだこともなかったのですが、
今日は、目に留まったので、ちゃんと読みました。

「えっ、何これ」

戒名の中に「春暎」(しゅんえい)という二文字が入っているではありませんか。

私が詠んだ俳句の下句は「春霙」(はるみぞれ)
「日」と「雨」の違いこそあれ、「暎」も「霙」も、「エイ」と音読みします。
このことは、法事の食事の時に子供に携帯に装備した「漢和辞典」で調べて貰って確認しました。
つまり、「はるみぞれ」→「春霙」→「しゅんえい」

まるで、手品師が事前に文字を書いて封筒に入れたものを準備し、会場のだれかに文字を書かせて、
「今から、あなたが書く文字は、今朝方私が予言しておきました。それは、この封筒な中に既に入っています」
みたいな、びっくりな、展開となりました。

三回忌供養の法事の最後に上人様が法話を話されました。
そして、更に、驚くべき事態が起こりました。
その法話の内容は、今朝方私がネットを検索してプリントアウトして、俳句の後ろに束にしたあの資料の内容と寸分に違わないものだったのです。

また、さらに。
親戚の中に霊を見ることができる方がおられました。
その方の話では、亡くなって三回忌法要を受けられる方が、本堂の右の壁から現れたというのです。
そして、腰が少し曲がっており、胸の辺りにぽっかりと穴が開いている痩せた老人の手を引いている、と。
老人を本堂の端に座らせ、自分は行ったり来たりを繰り返し、読経がちょうど終わられた上人様の頭を「べしっ」と叩いたそうです。
その方は、その様子を見て、思わず笑ってしまったと話しました。

その細面の老人は誰だと言うことになり、誰だ彼だとみんなが推理し、結局、女房の亡くなった父ではないかと言うところに収まりました。それでも確かなところは解りませんでした。
次男がDSにさっと似顔絵を描き、その霊視をされる方に見せますと、
「よく似ています」
と言われました。

食事のあと、喪主の実家に立ち寄り、アルバムを見て確認したところ、やはり、女房の父でした。
「どうして?」
という,話になったとき、次男が思い出したように言いました。
葬式の時に既になくなっていた女房の父、つまり次男の祖父に次男が「○○をよろしく頼む」とお願いしたのだと話しました。
「それでか」
と、皆が納得してしまいました。
本当に、自然に、なんの疑いも持たずに。

亡くなった方の戒名の「暎」は「日輪が晴れやかに映えている」状態ですが、
残された者たちの「霙」は雨の中に雪が混じるほど厳しく悲しい思いです。


偶然でかたづけるには、あまりにも、不思議すぎる法要の一日でした。

こんなことって、あるんですね。

【2010/03/08 00:37】 | 冠婚葬祭 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
↓ランキングにご協力をお願いします。

姪の結婚式 4月4日 \(^O^)/
IMGP0222a.jpg女房の弟の娘、姪が4月4日に結婚式を挙げた。
彼女の兄貴、甥は昨年の8月23日に結婚して、既に男の子が生まれている。女房の弟によく似たハンサムボーイだ。
女房の兄弟のこどもたち、つまり家のこどもたちのいとこに当たるわけだが、うちのこどもたちには、結婚式とはかなり縁遠いイベントのようである。
羨ましそうに、ただただ見ているだけの様子だった。


IMGP0180_20090407100654.jpg

IMGP0200_20090407100824.jpg



�y���b 写真画像クリックすると大きな画像になります。 �s�[�X


この日の一週間前に、救急車で運ばれ、この週は高熱に苦しんでいたため、大事をとってマイカーでの移動を避けることにした。
まあ、ETCも付けていないので、高速代が安くなるわけでもないから、1000円に未練はない。電車での出費は多少多めでも、安心感を家族は得ることができたらしい。

IMGP0098.jpg IMGP0099.jpg IMGP0100.jpg
IMGP0101.jpg IMGP0102.jpg IMGP0103.jpg
IMGP0104.jpg IMGP0105.jpg IMGP0106_20090409152731.jpg

IMGP0107.jpg IMGP0108.jpg IMGP0109.jpg
ちなみに、この三人が結婚に縁遠いと思っている、家のこどもたちだ。美男美女なのだが。

IMGP0110.jpgIMGP0111.jpgで、このお方が、女房殿で、つまり三人の美男美女の製作者というわけだ。旦那が言うのも何だが、この年齢になっても美しい。優しい。働き者と三拍子揃っている。じつに、ありがたいことだ。こどもたちも、お母さん大好き、なのだ。そして、私も「おかあさん」大好きなのだ。「あなたのような、ブタさんを産んだ覚えはありません」とこどもたちのお母さんは決まってそう言うので、言い直すと、女房が大好きなのだ。まあ、このくらい甘いことを書かないと、姪の幸せな門出に花は添えられないので、あしからず。

IMGP0112.jpg IMGP0113.jpg IMGP0114.jpg

IMGP0115.jpg IMGP0116_20090407102940.jpg IMGP0117_20090407102947.jpg
IMGP0118.jpg IMGP0119.jpg IMGP0120_20090407103006.jpg
IMGP0122.jpg女房の弟夫妻。つまり、花嫁のお父さん、お母さんだ。そして、つまり、この赤ん坊のおじいちゃんおばあちゃんというわけだ。で、このかわいいヤンママが昨年に甥の奥さんになった赤ん坊の母親だ。
赤ちゃんは、まだ首も据わっていないが、親戚中の玩具にされ、手から手に渡っていった。けなげにも、全く泣かないでご機嫌な笑顔を見せて、愛嬌を振りまいていた。よく見ると、おじいちゃんによく似ている。

IMGP0131_20090407103521.jpgそして、甥夫婦。赤ん坊の父と母だ。
今回結婚する美しい花嫁の兄でもある。

そして、結婚式に招待された親戚たちの中心には赤ちゃんがいた。
IMGP0123.jpg IMGP0124_20090407103231.jpg IMGP0125.jpg
IMGP0126.jpg IMGP0127_20090407103251.jpg IMGP0128.jpg
IMGP0129_20090407103508.jpg IMGP0130.jpg IMGP0132.jpg
IMGP0133.jpg IMGP0134_20090407105759.jpg IMGP0135.jpg
IMGP0136_20090407105813.jpg IMGP0137_20090407105820.jpg IMGP0138.jpg
IMGP0139.jpg IMGP0140_20090407110122.jpg IMGP0141_20090407110128.jpg
IMGP0142.jpg IMGP0143_20090407110142.jpg IMGP0144_20090407110148.jpg
IMGP0145.jpg

ここから、結婚式場(教会)での式となったが、親戚紹介以後の撮影は禁止された。残念。
IMGP0146.jpg IMGP0147.jpg IMGP0148_20090407110457.jpg
IMGP0149.jpg IMGP0150_20090407110510.jpg IMGP0151.jpg
IMGP0152.jpg IMGP0153.jpg IMGP0154_20090407110724.jpg
IMGP0155.jpg IMGP0156_20090407110737.jpg IMGP0157.jpg
IMGP0158_20090407111006.jpg IMGP0159.jpg IMGP0160_20090407111019.jpg
IMGP0161.jpgIMGP0162.jpg式の最後に内緒でシャッターを押したが、ぶれてしまった。
牧師さんが外国人で丸みのある性格で幸せな気分になった。


ここから教会の中庭でイベントが繰り広げられた。
IMGP0163_20090407111039.jpg IMGP0164.jpg IMGP0165.jpg
IMGP0166_20090407111253.jpg IMGP0167.jpg IMGP0168.jpg
IMGP0169.jpg IMGP0170.jpg IMGP0171.jpg
IMGP0172.jpg IMGP0173_20090407111531.jpg IMGP0174.jpg
IMGP0175_20090407111545.jpg IMGP0176_20090407111822.jpg IMGP0177_20090407111828.jpg
IMGP0178.jpg IMGP0179_20090407111841.jpg IMGP0181.jpg
IMGP0182_20090407111854.jpg IMGP0183_20090407112132.jpg幸せの鐘を鳴らした後に、恒例のブーケ・トスが行われた。花嫁の投げたブーケをキャッチした人は幸せになれるという。
姪なのだが、モデルのように美しい。
これは、結婚式場宣伝ではありませんと言いたくなるほどだ。

IMGP0184.jpg  IMGP0185_20090407101259.jpg
IMGP0186_20090407101341.jpg  IMGP0187_20090407101407.jpg
IMGP0188_20090407101433.jpg  IMGP0189_20090407101522.jpg

IMGP0190.jpg IMGP0191.jpg IMGP0192.jpg
IMGP0193.jpg IMGP0194.jpg IMGP0195_20090407112403.jpg
IMGP0196_20090407112409.jpg IMGP0197.jpg IMGP0198_20090407112422.jpg
IMGP0199.jpg IMGP0201.jpg IMGP0202.jpg
IMGP0203_20090407112636.jpg IMGP0204.jpg IMGP0205_20090407112649.jpg
IMGP0206.jpg教会の中庭での華やかなイベントが終わり、結婚式は披露宴へと席を移す。
招待者全員が演出したシャボン玉の中、色とりどりの小さなリボンのシャワーの中を新郎新婦はたくさんの祝福を受けて夫婦となった。

IMGP0207.jpg IMGP0208.jpg IMGP0209_20090407112913.jpg
IMGP0210.jpgIMGP0211.jpg披露宴会場に入る前のしばしの休息。女房の叔父と叔母たち。叔父と私は何となく似ているが、血のつながりはない。

おお、美味しそうな料理が並んでいる。乾杯の前に前菜を食べながら、花婿花嫁を待つ。
IMGP0212.jpg IMGP0213.jpg IMGP0214.jpg
IMGP0215.jpg IMGP0216.jpg IMGP0217.jpg
IMGP0218.jpg IMGP0219.jpg IMGP0220.jpg
IMGP0221.jpg IMGP0222.jpg IMGP0223.jpg

突然に場内に歌声が充満した。花婿がマイクを片手に歌いながらの登場だった。披露宴の開宴だ。
IMGP0224.jpg IMGP0225.jpg IMGP0226.jpg
IMGP0227.jpg IMGP0228.jpg IMGP0229.jpg
IMGP0230.jpg IMGP0231.jpg IMGP0232.jpg
IMGP0233_20090407114006.jpg IMGP0234_20090407114013.jpg IMGP0235_20090407114020.jpg
IMGP0236.jpg IMGP0237.jpg IMGP0238_20090407114302.jpg
IMGP0239_20090407114309.jpg IMGP0240_20090407114316.jpg IMGP0241_20090407114322.jpg
IMGP0242_20090407114329.jpg IMGP0243.jpg IMGP0244.jpg
IMGP0245.jpg IMGP0246.jpg IMGP0247.jpg
IMGP0248.jpg IMGP0249.jpg IMGP0250.jpg
IMGP0251.jpg IMGP0252.jpg IMGP0253.jpg
IMGP0255.jpg

IMGP0254.jpgIMGP0256.jpg母と娘。良いお母さん振りだ。

IMGP0257.jpg IMGP0258.jpg IMGP0259.jpg
IMGP0260.jpg IMGP0261.jpg

お色直しで、新郎新婦は暫く中座し、華やかな、そして感動的なクライマックスへと披露宴は突入していった。招待客全員が赤い布をぐるぐる回して作りだした情熱的な空間に真っ赤なドレスの花嫁が踊りながら登場した。彼女の笑顔が幸せの絶頂に輝いていた。もちろん、新郎も洋装にお色直しをし、花嫁の周りで激しく踊っていた。女房は、布を振り回しすぎて、翌日から筋肉痛になった。
IMGP0262.jpg IMGP0263.jpg IMGP0264.jpg
IMGP0265.jpg IMGP0266.jpg IMGP0267.jpg
IMGP0268.jpg IMGP0269.jpg IMGP0270.jpg

ケーキ入刀の儀式もちゃんとあって、内容は盛りだくさんだった。
IMGP0271_20090407115532.jpg IMGP0272.jpg IMGP0273.jpg
IMGP0274.jpg IMGP0275.jpg IMGP0276.jpg
IMGP0277.jpg IMGP0278.jpg IMGP0279.jpg
IMGP0280.jpg新郎は新婦に一生ちゃんと食べさせると誓い。新婦は新郎に一生食事を作ると約束する儀式がケーキには込められているそうだ。




宴はキャンドルサービスに移っていった。

IMGP0283_20090407101000.jpg

IMGP0281.jpg IMGP0282.jpg IMGP0284_20090407120036.jpg
IMGP0285.jpg IMGP0286.jpg IMGP0287_20090407120056.jpg

シャンパンタワーは幻想的な演出だった。
IMGP0288.jpg IMGP0289_20090407120302.jpg IMGP0290.jpg
IMGP0291_20090407120315.jpg IMGP0292_20090407120322.jpg IMGP0293_20090407120329.jpg
IMGP0294_20090407120547.jpg IMGP0295_20090407120553.jpg IMGP0296_20090407120600.jpg
IMGP0297_20090407101033.jpg

IMGP0298_20090407120606.jpg IMGP0299_20090407120613.jpg IMGP0300_20090407120619.jpg
IMGP0301_20090407101102.jpg

IMGP0302_20090407120808.jpg IMGP0303.jpg IMGP0304.jpg
IMGP0305_20090407120828.jpg IMGP0306_20090407120834.jpg IMGP0307_20090407120841.jpg
IMGP0308.jpg

IMGP0309_20090407121024.jpg IMGP0310_20090407121031.jpg IMGP0311_20090407121037.jpg
IMGP0312.jpg





披露宴は感動のフィナーレに入っていきました。

IMGP0313_20090407121051.jpg IMGP0314_20090407121057.jpg IMGP0315_20090407121231.jpg 
IMGP0316_20090407121238.jpg IMGP0317_20090407121245.jpg IMGP0318_20090407121251.jpg
IMGP0319_20090407121258.jpg IMGP0320_20090407121304.jpg IMGP0321_20090407121453.jpg
IMGP0322_20090407121500.jpg IMGP0323_20090407121506.jpg IMGP0324_20090407121513.jpg
IMGP0325_20090407121519.jpg IMGP0326_20090407121526.jpg IMGP0327_20090407121655.jpg
IMGP0328_20090407121701.jpg IMGP0329_20090407121708.jpg IMGP0330_20090407121714.jpg
IMGP0331_20090407121721.jpg IMGP0332_20090407121727.jpg IMGP0333_20090407121855.jpg
IMGP0334_20090407121902.jpg IMGP0335_20090407121908.jpg IMGP0336_20090407121915.jpg
IMGP0337_20090407121921.jpg IMGP0338_20090407121928.jpg IMGP0339_20090407122047.jpg
IMGP0340_20090407122053.jpgIMGP0341_20090407122100.jpgここで、デジカメの電池が無くなりました。結構長い結婚式だったようです。この後は、携帯電話のカメラに切り替えましたが、写りが全然ダメでした。

CA3C0120.jpg CA3C0121.jpg CA3C0122.jpg
CA3C0123.jpg CA3C0124.jpg CA3C0125.jpg
CA3C0126.jpg CA3C0127.jpg CA3C0128.jpg
CA3C0129.jpg CA3C0130.jpg CA3C0131.jpg
CA3C0132.jpgCA3C0133.jpgご結婚おめでとうございました。
お兄さんたちのように、早く赤ちゃんを。
お二人の子供だったら、きっと、可愛いでしょう。


おめでとうございます。


【2009/04/07 10:03】 | 冠婚葬祭 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
↓ランキングにご協力をお願いします。

荼毘に付しました。
IMGP0563 (1)

IMGP0564 (1)チャコは安心院で荼毘に付しました。
2008年9月18日14時30分からの順番でした。
ドライアイスや氷を詰めて、腐敗を押し留めた遺体を安心院に運びました。
涙雨がしとしとと降っていました。
お別れの後、荼毘が行われ、15時にチャコは骨となって家族の前に戻ってきました。
人間の時と同じように、骨の説明がされました。
高齢のため、背骨の一箇所が潰れて癒着している以外は、実にきれいな骨でした。とても20才の猫とは思えないと安心院の方が言われました。頭蓋骨も潰れずにきれいに残っています。
長男は大学院を抜けられず来られませんでしたが、次男と長女が箸をもち一つの骨を挟んで骨袋にいれます。女房と私が同じように繰り返します。
あとは、次男が一人で、後ろ足から頭に向かって順番に骨を収めていきます。
小さなピンク色の袋にチャコの骨の全てが収められました。
骨箱に入れて、場所を移動し、慰霊塔で線香を焚き、冥福を祈ります。
その後、その慰霊塔の中に納骨しました。
覗かせて貰えるので中を見ると、たくさんの袋が安置されていました。
チャコの居場所は一番前の真ん中の下です。
たくさんの仲間たちの囲まれています。
実は15年前に6才の雑種犬がフィラリアで亡くなり、この安心院に収めていました。
ほとんど来なかったことを詫び、タロウの冥福も祈りました。
そして、タロウにチャコの面倒をみるようにお願いしました。
タロウとチャコは5年間も一緒に暮らしていたのです。


IMGP0565 (1)  IMGP0566 (1)  IMGP0567 (1)

IMGP0569 (1)  IMGP0570 (1)  IMGP0571 (1)

IMGP0572 (1)  IMGP0573 (1)  IMGP0574 (1)

タロウを荼毘に付した頃は、手賀沼の畔のペット霊園と言うだけで、路も整備されて居らず行くのに不便なところでしたが、今は、手賀沼には緑道ができ、周辺の道路も整備され、風光明媚で便利な霊園になっています。ただ、すぐそばに住宅団地ができ、荼毘の煙が問題視され、そのために、無煙の炉にしたと安心院の方が言っておられました。
そうなのです。お気づきでしょうか。
実は、私の好きな散歩コース沿いに安心院はあるのです。
私は、荼毘の間、1時間ほど手賀沼緑道を散歩してきました。
雨のため人通りはあまりありませんでしたが、静かでいい散歩ができました。
蘆はあるけど、ススキがないと思っていたのですが、ススキを見つけることができました。
秋が少しずつ深まっています。

ここなら,チャコも退屈しないでしょう。


【2008/09/20 12:11】 | 冠婚葬祭 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
↓ランキングにご協力をお願いします。

忌中。
実は、昨日17:00ごろ、二十年間家族だった猫が死にました。
すでに、老いさらばえており、ときどきは足腰のふらつきも見られましたが、9月9日になるまでは、二階から階段を降りて,私の処に甘えに来るほど、普通でした。
その日、次男がチャコの様子がおかしいと騒ぎだし、行き付けのペットクリニックに緊急搬送しました。
クリニックでは既にぐったりしていました。医師のの勧めで、入院検査、加療ということになり、彼女の闘病生活が始まりました。
検査の結果はその日のうちに判りました。
腎臓、膵臓、肝臓、胆嚢が炎症を起こしているとの結果でした。
リンゲルの点滴に抗生物質やステロイドが加えられます。
一進一退の小康状態が続きます。
毎日、午前中と夕方に様子を見に行きました。
ほとんど、眠った状態で細い足に点滴を受けていました。
家族会議で、何時退院させるかを話し合いました。
淋しい思いをさせて、延命するよりは、自宅で家族に見守られながら逝かせた方が良いのではとも考えましたが、急変はしないと言う医師の勧めで、入院治療を続けることにしました。
それは、ことによると、治るかも知れないと思ったからです。医師の説明にはその希望を抱かせるものがありました。
実際に、15日、16日には立ち上がって、身体の向きを変えるぐらいになっていました。
治る。そう信じ始めた矢先、クリニックから電話が入り、呼吸が止まったと告げられました。
病院に駆けつけると、医師が心臓マッサージを施術し、人工呼吸器がチャコの肺に空気を送っていました。心電図は医師のマッサージに反応してでこぼこを刻んでいきます。
医師が手を止めると、グラフも止まります。
「もういいです」
「残念ですが」
駆けつけた、女房と長男と次男と長女が呼びかけますが、返事はありません。
長女が静かに啜り泣いています。


IMGP0004.jpg
元気な頃。
サラリーマンだった私が帰宅すると、何時だろうが玄関まで迎えに出てきます。
彼女が迎えに出るのは,私だけだったようです。
二階の部屋までついてきて、足許にじゃれつきます。
夏だと、扇風機のスイッチを爪で入れてくれます。
「チャコちゃん、暑い、扇風機つけて」
足を微妙に動かして、スイッチを探り、扇風機が回り出すまで爪を立てています。
扇風機のスイッチはチャコの爪痕でぼろぼろです。
「しっぽ、ちょうだい」と言うと、しっぽを立てて、私の前に立ち止まります。
朝は早くから家族の処を回り、顔を舐めたり、鼻を囓ったりして起こします。
「おはよう」と、言うと、
「にゃああおおう」と、言います。
私には「おはようと」聞こえます。
「チャコがしゃべったよ」

寝るのは、次男のベッドか長女のベッドの上と決めているようでした。

これは、彼女が元気で冴えていた頃の話です。
ここ数年は、呆け始めたのかいろんなことをやらなくなりました。

家中に彼女が残した爪痕があります。
天上近くまで壁紙がぼろぼろです。
子供の頃、彼女は壁のクロスを天上まで登っていたのです。
3000万円で建てた、新築の家が、見る間にぼろぼろになっていきます。
「だれだ、こんなの拾ってきたのは」
大声で、怒鳴ったこともありました。

そう,そう言えば、若い頃、何度か、彼女は空を見たくなったのでしょう。
家中探しても見つからないときがありました。
そんな時は、決まって、隣のうちの縁の下で、か細く鳴いていました。
空を見に家を出たのに、見慣れない外の景色に恐れを為して、縁の下に逃げ込んだのでしょう。

おい、今度は、どこで鳴いているんだい。
どこを、捜せばいいんだい。
透明猫さん、教えておくれよ。


IMG_0004.jpg
最近は、食が細くなり、痩せて小さくなってしまいました。


KIF_28.jpg  KIF_26 2  IMGP0072.jpg

IMGP0058_20080917042603.jpg  IMGP0048_20080917042549.jpg  IMG_0003.jpg

IMG_0002.jpg  IMGP1773.jpg  IMGP1772.jpg

IMGP1776.jpgIMGP1775.jpgおい、ちゃこ、何処に行くんだ。


IMGP1774.jpg

IMGP1648.jpgおい、ちゃこ、身体が透けて見えるぞ。

彼女は、秋の空に昇っていきました。




【2008/09/17 04:36】 | 冠婚葬祭 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
↓ランキングにご協力をお願いします。

甥の結婚式を (._.)オジキ が撮った。
IMGP0003.jpg

8月23日(土曜日)に甥が結婚式を挙げました。
女房の弟の長男です。
女房は三人兄妹の真ん中で、上に兄貴、下に弟がいます。
兄には、。弟には、
うちには、と子供たちがいます。
この七人の子供たちは年が同じか,近いので皆仲良くしています。
従兄、従弟、従妹、従兄弟、従姉妹、いとこと言う関係です。
赤字は同じ年のいとこです。女の子同士も同じ年です。
いとこ達はどちらかというと奥手の方で、結婚などと言うものから縁遠いところにいる者だと思っていました。
親の目から見ると、子供は何時までも子供なんですね。子離れができません。
子供達も、親離れできずにいます。
と、それは我が家だけだったのです。
我が家の子供達には生まれてこの方、彼女とか、彼氏とかいたことがありません。
可哀想にと親心に思います。
言うのも何ですが、我が家の子供達は美男美女です。
「えーっ。結婚」
「本当かよ」
「なんだ、そりゃ」
と、いとこ連中はびっくりしゃっくりでした。


IMGP1930.jpg

↑固めの杯。両家の親族が結婚式に立ち合いました。
式場内での写真はご遠慮下さいと言われたので、二枚だけこっそりと撮りました。


IMGP1929.jpg

↑新郎新婦がたった今まで座っていました。式は無事に終わりました。二人は晴れて夫婦です。

IMGP1923.jpg←新郎新婦と伯父貴。  女房と私→IMGP1944.jpg


IMGP1949.jpgIMGP1950.jpg白無垢から文金高島田にお色直し。
両家のご両親と登場し、披露宴が始まりました。
新郎新婦が舞台の中央に着座します。
仲人はおりません。


IMGP1952.jpg  IMGP1953.jpg  IMGP1955.jpg

↑二人の初めての共同作業としてケーキ入刀が行われ、新婦が新郎に大きなしゃもじで食べさせます。このケーキは後でみんなに振る舞われます。


IMG_1781.jpg  IMG_1782.jpg  IMG_1783.jpg

↑二度目のお色直しで、新婦はワインレッドのドレスで登場します。
新婦の顔が明確になり、可愛らしさが引き立ちます。


IMG_1789.jpg  IMG_1791.jpg  IMG_1794.jpg

IMG_1796.jpg先ずは新郎の両親の席に、キャンドルサービスです。
新郎の父が花嫁を嬉しそうに見上げています。
新郎の母は息子が心配です。
我が家のテーブルにも来ました。私はいたずらをして、キャンドルを遠くに置き、芯に水を付けました。案の定、二人は伸び上がってキャンドルに火を灯そうとしますが、なかなか点きません。それでも、やっと点いた光は二人の幸せがお裾分けされたようで、明るく輝いていました。


     IMG_1799.jpg     IMG_1802.jpg     IMG_1804.jpg

↑キャンドルサービスの締め括りは、メモリアルキャンドルへの点火です。
たくさんのシャボン玉が吹き出し、ハートの形にキャンドルが灯っていきます。


IMGP0002.jpg  IMGP0005.jpg  IMGP0007.jpg

↑披露宴は佳境に入っていきます。友人の挨拶で新郎は涙をながしました。優しい子です。

IMGP0013.jpgIMGP0020.jpg新郎新婦が歌います。
新婦の父が「娘よ」を熱唱します。
娘が心配そうに父を見詰めます。
新婦の父は歌うことに一生懸命です。
まだ、寂しさを実感していません。


IMGP0023.jpgIMGP0026.jpg披露宴はクライマックスに入ります。
新郎新婦が両親に感謝の手紙を読みます。
両家の両親が入口の舞台に並びます。
会場は涙に包まれます。
一番いいところです。


IMGP0027.jpgIMGP0029.jpg花束贈呈です。
感謝の気持ちを込めて両親に手渡します。
新婦の父はここで、この上ない寂しさにおそわれます。
行っちゃうのかよ。本当に。


IMGP0036.jpg  IMGP0039.jpg  IMGP0040.jpg

↑新郎の父が両家を代表して挨拶します。
新郎の父は女房の弟です。女房は弟がちゃんと挨拶している姿に感動し、感極まり、涙を流していました。おねーちゃんは、いつまでたっても、弟のことが心配なのです。


IMGP0048.jpg  IMGP0057.jpg  IMGP0053.jpg

↑結婚式と披露宴が無事に終わりました。新郎の両親はほっとしたようです。
新郎の母が娘の彼氏と話します。
「次はあんたらだからね」
「はい。よろしくおねがいします」

新郎新婦と両家の両親がお客様を見送ります。
ロビーのあちらこちらで記念撮影が始まりました。おっ、我がファミリーも勢揃いです。


IMGP0058.jpg

↑おめでとう。おめでとう。おめでとう。おめでとう。おめでとう。おめでとう。おめでとう。おめでとう。


IMGP0059.jpg

↑イェーイ。Vサイン。何て可愛いお嫁さんでしょう。



幸せになって下さい。
世界中の誰よりも幸せになって下さい。
不幸だと思っている人たちみんなに、
たくさん分けてあげられるくらい、
幸せになって下さい。
おねがいします。
そして、
今日は、ありがとうございました。
今日は、ちょっぴりだけど、幸せになりました。
今日は、元気になりました。
楽しみにしていますから、
たくさん、たくさん、幸せになって下さい。


【2008/08/26 02:22】 | 冠婚葬祭 | TRACKBACK(0) | COMMENT(4)
↓ランキングにご協力をお願いします。